
文芸ガーリッシュ・ポップスの代表、エレクトリレーン
ヴォーカル&歌詞を担当するヴェリティ・サスマンを中心に、エンマ・ゲーズ(D)、ミア・クラーク(G)ロス・マレー(B)の4人からなるオール・ガールズバンド。ハイ・スクールで出会った4人は1988年にバンドを結成、2000年にブライトンのポップ・カルチャーの象徴的レーベル,SKINTから「Film Music」でデビュー。その後2001年に、ステレオラブなどで知られるインテリジェント・ポップス・レーベル、Too Pureと契約、ファースト・アルバム「Rock It To The Moon」をリリース。2004年「Power Out」、2005年あのスティーヴ・アルビニがプロデュースした「AXES」をリリース。ジャムセッションを軸としたインプロヴィゼーションが魅力のアーティストだが、ニュー・アルバムではより「うた」にこだわったポップス・アルバム。ベルリンでレコーディングされたこのアルバムは、<ルック・イースト>をテーマに東ヨーロッパ・テイストを取り入れた意欲作。ガールズ・バンドというと<パンク><REBEL=反骨>というイメージが大きいが、エレクトリレーンはよりハイ・エンドな文芸ポップス。アーティストのみならずスタッフまでもオール・ガールズ・パワーで運営するロック・フェス、「LADY FES」も積極的に参加、新しいDIYムーヴメントの旗手になっている。前作は多くの音楽誌にも評価され、イギリス<WIRE>誌でも表紙を飾ったエレクトリレーン。より幅広い層にフィーチャーできるこのアルバムで、ブレイク・ポイントとなること必至!
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No Shouts, No Calls 2007.04.25 |
国内盤 |


